日本酒のいろいろ
地酒や日本酒にも様々です。
特定の名称酒以外の清酒を、普通酒と呼びます。これは、一般に流通しているほとんどの日本酒に該当し、白米や米こうじ、醸造アルコールや糖類などの副原料を加えて作るものです。また、副原料は米や米こうじの重さを超えない範囲での添加が許可されています。
特定名称酒とは、三等米以上のグレードの白米を使って、白米の重さに対して米こうじの割合が15%の清酒です。また、原料、精米の歩合などによって、本醸造酒、純米酒、吟醸酒とに分類されます。
本醸造酒は、原料の他に、香味や色沢が良好なものと定義されています。そのままではアルコール度が高いため、水で割ってあることが多い地酒です。
また純米酒は、白米や米こうじ、水だけを原料として製造した清酒です。吟醸酒や本醸造と比べるとコクがあり、それぞれの蔵ごとに個性的なものが多くそんざいします。
吟醸酒、純米吟醸酒は白米と米こうじ、水のみを使用した地酒で、穏やかな香りが特徴です。また、大吟醸酒、純米大吟醸酒は固有の香味を持ち、色沢が特に良いものを呼びます。日本酒としては最高峰の部類に入り、フルーティでサラリとした味わいが特徴です。